【星ドラ】裏九段ウルノーガ、何とか撃破!!(;_;)
こんにちわ⭐
裏かみチャレ
ようやく、、
ようやく魔導師ウルノーガを倒せましたー!!(;_;)
相当キツかったです!!!(;_;)
裏八段までは思っていた以上に順調で、裏九段になってもエスタークをスピードクリアは厄介でしたが3回目で倒せました。
もう既にその時から気持ちは裏かみさま!
さあ!ウルノーガもサクッッッとね♪
それから約一週間、全く勝てない日々が続きました、、
仕事の日は中々時間がとれずに1日3回のトライでしたが、休みの日は悔しくて悔しくて、そして何とかウルノーガに慣れてやろうと半ばヤケクソになりながらジェムも砕きました(;_;)
恐らく、挑戦回数は軽く40オーバー(;_;)
まさか、正直に言うとこんなに躓くとは思ってもいませんでした。。
そんな私と同じようにかみ様直前で立ち往生させられている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
前置きをしますと、本記事はクリアのためになる攻略記事ではありませんあれだけ苦戦した身ですので(;_;)
あくまでも私のクリア出来た時はこんなでした記事です。
同じように苦戦した、或いは現在も苦戦している人たちとウルノガあるあるを共感したいと言う気持ちと、あとはこんな記事の中から僅かでも、例え数人の方でも参考になる部分があったらいいななんて思って書いてみました。
- 出版社/メーカー: SQUARE ENIX CO., LTD.
- 発売日: 2019/03/20
- メディア: アプリ
- この商品を含むブログを見る
【編成をどうする?】
攻略法はネットや動画でも様々なパターンが存在していますよね。
私も動画は何回も見てました。
その中でどの方法が一番適しているのかは、それぞれ保有している装備や育ててきた職業によって異なるかと思います。
私の場合は、原因はもちろん私のその絶望的なプレイスキルが間違いなく最大の理由でしたが、それを除くととにかく短剣問題がきつかったです。
トリリオン1凸
はぐメタ無凸
私の持つ最強短剣さんです。
あと、パラはガッツリテンプレ適正防具が作れて1人分。
パラで自前2人分となると妥協も必要。
そこを踏まえながら色んなパターンを試しまくりました。
◼️バトパラスパパラ
やはり安定してラスゲ前後までいけたのはこの編成です。
最初から暫くはずっとこの編成で続けていました。
しかし、オンステを待つ時間であったり火力担当が1人だったりで必ず耐久気味になり、私のテクニックと所持防具では最後の方はパラが耐えられずに何度も降参しました。
しかも耐久しているうちにアストロンがパラに来たらもうその時点でこの編成は絶望的。
私の場合では最後まで駆け抜けるのが無理でした。
◼️パラ3バト1
火力不足を完璧なる火力バトで現れた幻先輩に託し、私は自前でパラ3を用意。
私1.転生3(Lv98)
私2.転生3(Lv58)
私3.転生1(Lv38)
転生1が心許なかったのですが、それ以上に3人分の防具が全く足りない。
加えて3人のパラが交代でこだまと戦友、補助を繰り返すスタイルは途中までは何とかなっていても、この編成も同じくバト1人では耐久気味になりがちで、しかもパラたちが戦友を繋いでいく立ち回りはどこかで必ず狂いが生じてやはり最終的には崩れる結果となりました。
この辺り、動画の方々はこの立ち回りをきっちりこなしていましたしプレイスキルそのものが私なんぞとはやはり大きく違うんだなと実感もしました。
◼️バト3パラ1
ならば逆の発想で終盤ウルノーガラッシュが来る前に駆け抜けてしまおうとこの編成も試しましたが、
私/トリリオン1凸(ルビス短剣)
私/はぐメタ無凸
幻さん/トリリオン完凸(闘神短剣)
※()内は二刀流です
やはり私が火力不足、、
いくらコンボを繋いでも動画のようにガツンと削れない(;_;)
何より、3人分も耐性防具がないのでウルノーガの攻撃に全く耐えきれない、、
みかわしも採用しましたが、みかわし不可のタイミングを掴めなかったりここぞでみかわさなかったり運要素が一番強い編成で結果安定しませんでした。
◼️バト2パラ2
最終的に、私がクリアできたのが上記の2パターンの中間であるこの編成でした。
火力盛りのバト2人を、2人のパラで戦友とこだまでフォロー。
とは言えこれも序盤で運要素が確かにあります。
・ドルモーアと通常がバトに集中して落ちる
・最初のゲージ跨ぎで全員が混乱
こうなると私は基本的に諦めてましたが、逆に言うとここを乗りきれればかなりクリアへの確度は高いと感じ、もうこれ一本に絞りました。
・魔導師ウルノーガ
①バトは怒り→どんどん攻撃
②パラはガードかスキル貯め
③最初のゲージ跨ぎ後に混乱を解除
④可能な状況ならパラは第二形態突入時にこだまがすぐに打てるよう動かない
⑤バトのコンボで一気に第一形態を突破!
※この時は『チャークラ』や『猛虎破砕拳』だとウルのCTを減らせて〈冥界の炎〉被弾を回避しやすかったですし、赤Aはこだまの時のために温存が理想でした
・魔王ウルノーガ
⑥バトは攻撃継続
⑦パラは2人ともバトにこだま
⑧その後パラは各自戦友の盾
※バトはこの辺りで怒りの期間を要確認
⑨バトはいけるだけコンボを繋げまくる!
※状況にもよりますがこだまとCT滑りを活かして繋げまくる!
⑩ウルノーガのスキル貯まり具合や自身のHP状況を見た上で、最終ゲージ前または跨いだ後にしずく
⑪ラスゲはとにかく生存したみんなでコンボ繋いで押しまくる!
で、それでもこんなギリでしたが倒せました(;_;)
もう最後は玉砕覚悟で全員でひたすらコンボを繋ぎまくりました。
今回、さりげなく重要だったポイントとして、
バトの怒りが切れてしまって全く削れないなんて事が多々あったので、バイキルトンAを持参した事で勝負どころで切れたとしても火力を落とさずに済みました。
特に、怒り切れに気付かずこだまで攻撃した時のあのやっちまった感はもう半端なかったです、、
前途でもお伝えしましたが、猛虎破砕拳があったので僅かでもウルノーガチャージを遅らせられた事も地味なようで実は大きいポイントになったと思います。
※これはフィニッシュ前のスクショですが、CTが遅らせられなければ天下無双を先に被弾させられ終わっていたであろう図です
一応、下記に私の装備も参考になるかはあれですが書きたいと思います。
【パラ1】
扇完凸(マラー、ザオラル、沸き立つ、猛虎破砕拳)
冥竜王兜無凸
ガイアーラ上3凸
はぐメタ下3凸
未錬金ルビス盾無凸
ミラクル&戦友絆強付き輝石
らくじつの指輪
【パラ2】
扇無凸(マラー、スクルト、沸き立つ)
はぐメタ頭3凸
オルゴー⭐上3凸
星神下1凸
ルビス盾⭐1凸
戦友絆強付き輝石
ウルノガイヤリング
【バト】
トリリオン1凸(アルテマ、闘気拳、猛虎破砕拳、ピオラ)
二刀流にはぐメタ短剣
【幻バトさん】
トリリオン完凸(アルテマ、アルテマ、猛虎破砕拳、ピオリム)
二刀流に闘神短剣
※バトの防具はもちうる限りの火力防具になると思うので割愛
やはりアルテマ2つあるとめっちゃいいと思いました。
それと回転率最高の闘神の短剣。
そして、如何に分散しない系のスキルを積むか。
私は最初は不知火の天舞を積んだり、良い短剣が無いので二刀流には仕方なくはぐメタダガーを装備していましたが、分散するが故に杖や影に攻撃が飛んでいくととにかくツラい、、
本体への一撃一撃が相当重要になるので例え強くても分散型を積むのは賭けでもありきつかったです。
バトはとにかくコンボで殴り続けること、怒りを更新し忘れないこと。
そして肝になるパラは結果的にマラーもスクルトも使いませんでしたし、たまにHP管理で沸き立つをするぐらい。ヤバい時は迷わずしずく。
こだまでバトを支援!
ラスゲでバトを生存させる為の戦友!
自身も残っていれたらコンボの起点!
これが、私のウルノーガ撃破の全容です。
が、もっとプレイスキルがあって装備の強化も出来ている方は他の方法でも絶対にいけると思いますし、その場合むしろこの方法以外の方がきっとクリアへの近道になるはずだと思います。
以上、今回は対ウルノーガについてのお話しでした。
私のようにテクニックにそもそも自信がない方、または装備の状況が同じような方、何をしても上手くいかないと苦戦されている方に例え一つだけでも何かしら参考になれる事があったとしたら、最高に嬉しいです。
~かみチャレ苦労したよランキング最新版~
🎖️1位.表かみさま
🎖️2位.オルゴデミーラ
🎖️3位.ウルノーガ
🎖️4位.竜王
🎖️5位.海王神
ウルさん堂々3位にランクインおめでとうございます!!
このウルノーガ戦、
実際にこれまで武器種の中でかなり下の位置付けと捉え、多くの星5を引けてきたにも関わらず簡単にももんPにしてきてしまった
“短剣”
その短剣からの怒りの挑戦状であった、
まさにそんな風に感じさせられた戦いとなりました。
さあ、何とかこれでいよいよ残すは裏かみさま。
意気込みだけでは絶対に倒せない相手と理解は出来ています。
焦っても絶対に勝てないのは確実だと思いますし、ここから仕事のピークにも入るので一度かみチャレはお休みタイムにして、暫くはアバン先生との修行に出てこようと思います。
ってこれも、
かなりの長い道のりなんですよね、、
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^-^)
おしまい
※ブログ内の画像は全て、スクウェアエニックスに帰属します
このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像・動画を利用しております。当該画像・動画の転載・配布は禁止いたします。
©2015 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
©SUGIYAMA KOBO